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昭和40年代に「世界の酒」とともに岩波新書(青版)で出ていた「日本の酒」(坂口謹一郎)が,このたび岩波文庫に入りました。 日本酒にはあまり強くない私ですが,本書は微生物学者である著者が,酒造りの歴史やメカニズム,流通,味覚の秘密などを ...
『日本の酒』 坂口謹一郎、岩波文庫です。 坂口先生は、醗酵学者でこの本の初版は1964年だったそうです。新書版の27刷をもとにした1997年の「坂口謹一郎 酒学集成1」を底本としているそうです。つまりすごく古い本なんですよね。 ...
上越出身の応用微生物学者の坂口謹一郎を顕彰するイベントの「坂口謹一郎博士とつばきの祭典」が頸城区であったので行ってみた。 新潟醸造試験場の渡邊場長の「新潟の酒造り」という講演がユートピアくびき希望館であった。 ...
... 初めて泡盛についてのまとまった文章を読んだのは発酵学のオーソリティ坂口謹一郎氏の「君知るや名酒泡盛」であった。この著作のなかにも、もちろん彼について触れており、沖縄に石碑「君知るや名酒泡盛」が建立されていることを知った。 ...
... 1935年に東京大学分子細胞生物学研究所の故・坂口謹一郎博士によって当社工場から採取された瑞泉菌の標本が、60年後の今でも東大で保存され生きていることを1998年6月になって確認。翌年5月、瑞泉酒造ではこの瑞泉菌による戦前の味の復刻をめざし ...